本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・在庫は各公式サイトをご確認ください。
PITCH NAVI少年サッカーの親のための応援メディア(用品・練習・ルール)
ホーム用品の選び方アシックスのジュニアサッカースパ…
用品の選び方

アシックスのジュニアサッカースパイク|スパイクとトレシューの分かれ道

PITCH NAVI 編集部|2026.08.01 更新|読了 約9

監修現役 U10・8人制サッカーコーチ指導3年目・延べ50名を指導

グラウンドの端に座った少年が、スパイクとトレーニングシューズを両手に持って父親と見比べるアイキャッチ

「アシックスのDSライトがいいらしい」とチームのお母さんに聞いたけれど、売り場に行くと同じDSライトでもスパイクとトレシューがあって、どちらを買えばいいのか分からない——。この記事では、アシックスのジュニアを選ぶときの分かれ道を、学年とグラウンドの2軸で整理します。読み終わるころには、どちらを買うかが決まっているはずです。

先に結論です。アシックスのジュニアで迷うポイントは、ほぼ「スパイクかトレシューか」の1点に集約されます。土のグラウンド中心ならスパイク、人工芝やアスファルト中心ならトレシュー。学年より、どこで練習するかで決まります

この記事は、少年サッカーの現場に立つ現役のU10・8人制コーチが監修しています。

01アシックスの立ち位置

アシックスは、日本人の足型を研究してきた実績が語られることの多いメーカーです。標準幅の子には素直に合いやすく、少年サッカーの現場でもよく見かけます。

特徴を一言でいえば「クセがない」こと。軽さを極端に追ったり、細身に振ったりしていないので、どのポジションの子でも扱いやすい。最初の一足から、しばらく使い続ける一足まで、幅広くカバーできます。

逆に言うと、幅広・甲高の子にとっては選択肢がやや限られます。そこはミズノのワイドモデルのほうが逃げ道が多いので、幅で困っているならミズノのジュニアスパイクも見てみてください。

02分かれ道はスパイクかトレシューか

アシックスのジュニアで最初に決めるのは、モデル名ではなくソールのタイプです。

ここだけ決めれば選べます

スパイク(HG):土・人工芝の兼用。ポイント(突起)がしっかりしていて、土で止まる・蹴るがやりやすい
トレシュー(TF):ゴム底で突起が細かい。人工芝・アスファルトで足あたりがやさしい

判断は「どこで練習するか」だけ。学年ではありません。低学年でも土のグラウンド中心ならスパイクでいいし、高学年でも人工芝中心ならトレシューで問題ありません。

チームによっては「最初はトレシューで」と決まっているところもあるので、買う前に一度確認してください。違いはトレーニングシューズとスパイクの違いと切り替え時期に詳しくまとめています。

03最初の一足にはトレシューという選択

はじめてサッカーを始める子には、トレシューから入るのが安全です。理由は3つあります。

① 足への負担が小さい:突起が細かいぶん、慣れていない足に優しい
② 使える場所が広い:人工芝・アスファルト・体育館前の練習まで対応しやすい
③ 続くか分からないうちに高い投資をしなくて済む

アシックス DSライト JR GS TF(トレシュー)
はじめの一足/人工芝中心
¥4,400〜
ゴム底で足あたりがやさしいトレシュータイプ
人工芝・アスファルトの練習に使いやすい
定番DSライトの履き心地で、はじめの一足に
※ 価格・在庫は変動します。最新は各公式サイトをご確認ください。

はじめの一足の考え方は低学年のサッカーシューズ|最初の一足はトレシューでOKにもまとめています。

04土のグラウンド中心ならスパイク

土のグラウンドで練習・試合をするなら、HGソールのスパイクのほうが素直です。トレシューだと止まりきれず、滑って転ぶ場面が出てきます。

アシックス DSライト JR GS(スパイク)
土のグラウンド/中〜高学年
¥5,500〜
日本人の足型を研究した定番スパイク
軽さと扱いやすさのバランスが良い
どのポジションでも使いやすいオールラウンド
※ 価格・在庫は変動します。最新は各公式サイトをご確認ください。

雨の日に滑るのが気になる場合は雨の日に滑らないスパイクの選び方も参考になります。

05サイズ感で気をつけること

アシックスは標準幅で作られているモデルが中心です。だから標準的な足の子は、表示サイズどおりで大きく外しません。

気をつけたいのは幅広・甲高の子です。長さ(cm)が合っているのに「痛い」と言う場合、サイズではなく幅が合っていない可能性が高いです。1サイズ上げても幅の問題は解決せず、今度は中で足が泳ぎます。

やりがちな失敗

「きつそうだから1cm大きいものを」——これがいちばん多い失敗です。

つま先の余りは5〜10mmが目安。それ以上大きいと、走るたびに足が中で動いて、走り方がぎこちなくなったり靴ずれの原因になります。幅の問題をサイズで解決しようとしないのが鉄則です。

正確な測り方は子どもの足のサイズの正しい測り方に、サイズの目安と買い替え時期はサイズは何cm大きめ?にまとめました。

06ミズノと迷ったときの決め方

現場でいちばん多い迷いがこれです。決め方はシンプルで、足の幅で選んでください。

標準幅の子:どちらでも大きく外しません。履かせてみて痛がらないほう
幅広・甲高の子:ミズノのワイドモデルという選択肢がある分、ミズノ有利
細めの足の子:どちらも合わないなら、細身のつくりが多いナイキも候補

ブランドの好みは、幅が合うモデルが複数あったときに初めて出せばいいと思っています。4メーカーの違いはサッカースパイク4大メーカーの違いに、幅を軸にした比較はミズノ・アシックス・ナイキどれ?にまとめています。

学年と足型から一覧で比べたい人は、スパイク比較ランキングで絞り込めます。

よくある質問

Q

DSライトのスパイクとトレシューはどちらを買うべきですか?

A

練習と試合をどこでやるかで決めてください。土のグラウンド中心ならスパイク(HG)、人工芝やアスファルト中心ならトレシュー(TF)です。学年ではなく環境で選ぶのが基本で、チームによって指定がある場合もあるので事前確認をおすすめします。

Q

アシックスは幅が狭いですか?

A

極端に狭いわけではなく、標準幅で作られているモデルが中心です。ただし幅広・甲高の子だと窮屈に感じることがあります。その場合はサイズを上げるのではなく、ワイド設計のあるメーカーを検討したほうが解決が早いです。

Q

2足目もアシックスで揃えたほうがいいですか?

A

揃える必要はありません。足の形は成長で変わりますし、そのときに合うモデルを選ぶほうが大事です。ただ、同じメーカーだとサイズ感が読めるので、失敗しにくいという利点はあります。

Q

スパイクとトレシューは両方必要ですか?

A

練習が人工芝で試合が土、というように環境が分かれているなら2足あると安心です。ただ最初から2足そろえる必要はなく、まず使用頻度の高いほうを1足買って、必要になってから足すので十分です。

この記事の監修
監修現役 U10・8人制サッカーコーチ

サッカーが上手い選手より、サッカーを通じて“かっこいい大人”を育てる

育成年代の指導3年目、延べ50名ほどの子どもたちと向き合ってきた現役コーチ。判断・認知・立ち位置を軸に「個の前進力」と「戦術理解」の両立を追求しています。

用品・ルール・練習の記事は、公開前に監修コーチが内容を確認し、事実に関わる記述は一次情報にあたって整理しています。監修者について →

あわせて読みたい

迷いどころは、どこで練習するかだけ。

学年と足型から、うちの子に合う一足を絞り込めます。

スパイク比較ランキングを見る →