本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・在庫は各公式サイトをご確認ください。
PITCH NAVI少年サッカーの親のための応援メディア(用品・練習・ルール)
ホームおうち練習おうち練習の始め方 完全ガイド|…
おうち練習

おうち練習の始め方 完全ガイド|親子でできるメニュー地図

PITCH NAVI 編集部|2026.07.13 更新|読了 約8

監修現役 U10・8人制サッカーコーチ指導3年目・延べ50名を指導

公園で親子そろって基本練習に取り組む家族

「家でも練習したい」と子どもに言われて、うれしい反面ちょっと困る——。「何をやらせればいいの?」「教えられないけど大丈夫?」「狭い庭でもできる?」。サッカー未経験のパパ・ママなら、必ずぶつかる壁です。このページは、PITCH NAVIのおうち練習記事すべての入り口(案内地図)。お子さんのレベルと「やりたいこと」に合わせて、今日から始められるメニューへ最短でご案内します。

\ 大事なことを1つだけ /

おうち練習でいちばん大切なのは、「上手くやらせること」ではなく「楽しく続くこと」。1日5分・親は教えない・できたら一緒に喜ぶ。この3つさえ守れば、どのメニューから始めても大丈夫です。まず迷ったら → 親子でできるボールタッチ5選

この記事は、少年サッカーの現場に立つ現役のU10・8人制コーチが監修しています。現場で見ていると、伸びる子に共通するのは特別な才能ではなく、家でボールにさわる時間があること。週2回の練習だけの子と、毎日5分でも家でさわる子では、半年で見違えるほど差がつきます。逆に、親が熱心に「教えすぎる」家庭ほど、子どもがサッカーを嫌いになりやすいのも現場の実感。この地図は「教えない・楽しい・5分」を軸にまとめています。

01レベル別・最初の一歩(何から始める?)

メニューがたくさんあると、逆に迷ってしまいますよね。お子さんの状況に合わせて、入口は3つだけです。

02ボールタッチ・ドリブル系

すべての土台は「ボールを思いどおりに動かせること」。ここが育つと、他の技術は後から一気に伸びます。

\ ここだけ押さえればOK /

ドリブル系の練習は「細かいタッチ・両足・顔を上げる」の3つがゴール。速さはあとから付いてきます。コーンに当てないことが目的にならないよう、「顔を上げてできたら合格」にしてあげてください。

03止める・蹴る系(トラップ・パス・シュート)

試合で目立つのはドリブルですが、コーチ目線でいちばん差がつくのは、実は「止める・蹴る」。地味に見えて、ここが試合での活躍に直結します。

04体づくり・ケガ予防・雨の日

技術と同じくらい大事なのが、体の土台とケガ予防。そして「雨だから今日は無し」をなくす室内メニューです。

⚠ がんばりすぎのサインに注意

成長期の子が「かかとが痛い」「ひざが痛い」と言い出したら、練習量を見直すサインです。我慢してやらせるのは逆効果。痛みが続くときは無理をさせず、専門家に相談してください(個人差があります)。

05練習を「続く仕組み」にする

おうち練習の最大の敵は「三日坊主」。根性ではなく、仕組みで解決しましょう。

続かない原因は、たいてい「気合い」ではなく場所・時間・相手のどれかが決まっていないことです。その日の条件に合う形を選べば、勝手に続きます。

そして意外と大事なのが道具です。サイズの合わない靴では、どんな練習も効果が半減し、ケガのもとにもなります。足に合った一足の選び方は → 学年・足型で選べる比較ランキング

06よくある質問

Q

おうち練習は何分くらいやればいいですか?

A

1日5〜15分で十分です。長い時間を週1回より、短い時間を毎日のほうが確実に伸びます。子どもの集中力は年齢×2〜3分程度と言われるので、小学生なら「もう少しやりたい」で終わるくらいがちょうどいいです。

Q

親はサッカー未経験ですが、教えられますか?

A

教えなくて大丈夫です。むしろ未経験の親が細かく教えようとすると、間違った知識やプレッシャーになりがち。親の役割は、ボールを転がす相手になる・できたら一緒に喜ぶ・続く環境を作るの3つ。技術はコーチと記事のメニューに任せてください。

Q

家が狭くても練習できますか?

A

できます。ボールタッチ・トラップ・リフティングは畳1〜2枚分のスペースで可能です。室内ならやわらかいボールや靴下ボールに替えれば、家具や近所を気にせず毎日続けられます。雨の日メニューの記事も参考にしてください。

Q

どの練習から始めるのがおすすめですか?

A

始めたばかりならボールタッチ5選が最優先です。すべての技術の土台になるうえ、室内で親子ででき、成功体験を作りやすいからです。慣れてきたら、子どもが「やりたい」と言うメニュー(ドリブルやシュート)に進むのが、いちばん長続きします。

Q

子どもが自分から練習しません。やらせるべきですか?

A

無理にやらせるのは逆効果です。サッカーが嫌いになる一番の近道が「親に強制される練習」。親が楽しそうにボールをさわる・5分だけ付き合ってと誘う・できたことを一緒に喜ぶなど、「やりたくなる空気」を作るほうが結果的に続きます。声かけの記事も参考にどうぞ。

この地図を起点に、お子さんに合うメニューから始めてみてください。1日5分の積み重ねが、半年後に大きな差になります。

足に合う一足も練習効果の一部。比較ランキングはこちら

この記事の監修
監修現役 U10・8人制サッカーコーチ

サッカーが上手い選手より、サッカーを通じて“かっこいい大人”を育てる

育成年代の指導3年目、延べ50名ほどの子どもたちと向き合ってきた現役コーチ。判断・認知・立ち位置を軸に「個の前進力」と「戦術理解」の両立を追求しています。

用品・ルール・練習の記事は、公開前に監修コーチが内容を確認し、事実に関わる記述は一次情報にあたって整理しています。監修者について →

あわせて読みたい

上達の土台は、家での5分のボールタッチ。

未経験の親でも相手役ができるメニュー5つ。今日の夜から始められます。

親子5分のボールタッチ練習を見る →